
久しぶりにメスイキネタを…
どこからがメスイキなのか
ということなんだけど
M性感などでのメスイキは
私の中ではメスイキのスタートラインでしかなくて
よく女性は愛撫が重要と言われますよね
愛撫をすることでペニスを受け入れる準備ができる
愛撫無しの挿入は苦痛でしかないんです
愛撫によって最初のオーガズムを迎え
挿入が気持ち良くなるんです
幸せホルモンのセロトニンが分泌されている状態です
それは男性でも同じで
愛撫が無いアナルプレイは苦痛でしかないのです
ただ痛いだけ…
メスイキの多幸感とは
アナルにペニスを入れるための準備であって
確かにメスイキというものとしてはゴールだけど
男性の普段のオーガズムと比べると分かりづらいもの
だからこそ
メスイキ師としてはその先のオーガズムをいかに経験して頂けるようにするかが課題なんですよね
その先の分かりやすいオーガズムとは
ドライやトコロテンなんだけど
その2つはメスイキ状態じゃなければ到達できない領域なんです
なおかつ
セロトニンが分泌されている状態で興奮ホルモンであるドーパミンを分泌する状態に切り替えなければいけない
それはテクニックだけではできないプレイでもあるんです
その切り替えスイッチを入れることができるのが今求められているメスイキ師だと思うんですよね
アナルでイク経験
それを全ての方に経験して頂きたい
最高のオーガズムを迎えることは簡単ではないけども
私ならそのオーガズムを経験させて差し上げられます